プロパティマネージメント

投資で最も大切なのは購入の後の管理です。弊社では安心して管理
ができるよう体制を準備しております。

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管理で行う作業

家賃の10%をいただき、テナントさんの作業依頼を受けて修理の対応を行います。自治会費の支払い、修理保証金額(年間800ドル前後)の支払いをしていただけたらこちらの更新作業なども行います。修理保証はワランティと呼び保証範囲に入る作業は75ドルで作業をしてくれます。保証範囲に入らない場合のみオーナーさん自己負担になります。

ワランティは出来る限り入ることをおすすめします。全部で3つのプランがあり、エッセンシャル650ドル、プラス750ドル、コンプリート850ドルで加入が可能です。うまくいけば数千ドルの保証を得ることも可能なので強く入ることをおすすします。アメリカンホールシールドのワランティが最もおすすめです。オンラインで簡単に申請もできて便利です。

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管理で注意すべきこと

管理会社によっては家賃を未払いしたり、支払うべきものを支払わない会社も多くあります。こうした会社はきちんと現地のアセマネ担当者をつけてしっかり見張ってもらうことが必要です。文化が違うので業者の対応も変わり、常に業者も入れ替えるぐらい厳しく管理する会社が必要です。

もしテナントさんから訴訟を受けたら管理会社ももちろんのことオーナーの訴訟されるので注意ください。管理会社によってはオーナーのせいにして逃げる会社もありますので、複数の管理会社を使うことをお勧めします。アセマネ担当者にご依頼いただけたら調整します。

リーシングについて

テナントさんを探し行為をリーシングと言います。通常1年契約のテナントさんを探します。不動産業者しかアクセスできないMLSを中心に、Zillowで並行的に探すのが主流です。Zillowでテナントを見つけた場合相手(テナント側の)エージェントにコミッション(報酬)を支払わなくて良いのが特徴です。この報酬については通常管理会社がオーナーからいただく1ヶ月の家賃相当のお金から支払いますので、オーナーはいずれにしても1ヶ月の家賃を手数料としてエージェントに支払わないといけないのでおきをつけください。

空室になる期間はおよそ平均で1ヶ月から2ヶ月が目安です。2ヶ月以上かかる場合はその管理会社は解雇したほうが良いので、エージェント契約を行う際は2ヶ月を目安にして切ったほうがいいです。何も言わないと1年契約にしたり、6ヶ月契約にしてくるエージェントがほとんどですのでおきをつけください。

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