アメリカ不動産投資とは

インカムゲイン、キャピタルゲイン両方狙える投資

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人口増加と経済成長

20代から30代の移住がアメリカ経済を支えており人口増加は右肩あがりです。また富裕層を守る経済政策を打つ大統領が強い権力を持つことも不動産投資に大きな影響を与えています。大統領自身が不動産投資家というまさに不動産投資の王国です。

特に最近目立つのはインド人の移住です。英語が公用語で算数は2桁暗算が可能な人材が多くまた積極的な人が多いのでアメリカで大きな力とコミュニティを作りつつあります。インド人の集まるところは不動産価格が上昇していく傾向があるのでそれを調査をするのが良いでしょう。

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安定した中古不動産市場

1930年に建設された物件でもグーグル本社の目の前だと1億円します。年代は古くても価格は上昇します。人生でアメリカ人が売買する家の回数は平均で7回と言われています。売買が盛んで中古の物件価格が上昇するので安定した中古市場が生まれています。

最初に1bed, 結婚したら2bed, 子供が1人生まれて3bed, 2人目が生まれたら一軒家4bed, そして子供が卒業したら3bed, 2人目が卒業したら2bed, 最後夫婦だけになったら1bedへと戻ることで合計で7回回転させます。自分たちが住む物件は過去5年のうち2年住めば夫婦でキャピタルゲイン税が5000万円まで無税(独身だと2500万)なのでこれを使って引越し長者となります。

安定家賃収入は街で決まります。

人口が増加している成長しているエリアさえ見つけたら後は安定収入が入ります。しかし資産は常に危険にさらされます。購入後が非常に肝心です。信頼できる管理会社、きちんとしたテナント確認の承認プロセスなどが重要です。

文化の違うテナントさんとやりとりするのはものすごいストレスになります。また送金などのトラブルも管理会社との間で多く発生するのが現実です。弊社を通していただけましたら信頼できるパートナーをご紹介します。また弊社が間に入ることで安心した取引が可能となりますのでぜひともご活用ください。

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